Women in Entomology講演会のご案内

ユネスコ統計研究所のデータによると、世界の研究者に占める女性の割合は30%に満たないと言われています。さらに、日本や韓国など東アジアの女性研究者の割合は、世界的に見ても著しく低い状況です。日本におけるジェンダーバランス改善に向けた取り組みや、世界の若手女性研究者から話題を提供してもらいます。また、パネルディスカッションを通してこれからのバランスの取れた学術界、社会の発展を考えます。皆様のご参加を心よりお待ちしています。詳しくはこちらをご覧ください。

「サイエンス・昆虫学における女性研究者」

2024年8月28日(水) 14:00~15:30
英語(日本語同時通訳付き)および日本語
参加費無料

講演者
原田慶恵(大阪大学, 日本)
「日本の未来を担う女性研究者」
Charlotte L.R. Payne(Springer Nature,イギリス)
「サイエンスにおける女性の時代」
パネルディスカッション
参加申込期間 2024年6月28日(金)~8月21日(水)
参加申し込みはこちら

市民向け講演会のご案内

外来種が生態系に及ぼす影響は、日本だけでなく世界で問題になっています。今回の公開講演会では、侵入昆虫の問題を解決するため、市民と共に研究に取り組んでいる昆虫学者に話題提供をしてもらいます。ご参加をお待ちしています。

市民向け講演会:暴れる侵略者、立ち向かう昆虫学者
ー”無視”できなくなった虫たちの脅威に私たちはどう向き合うかー
2024年8月28日16:00~17:30
英語(日本語同時通訳付き)
参加費無料

講演者
Helen E. Roy(UK Centre for Ecology and Hydrology, イギリス)
「市民の力で外来テントウムシの生態を解き明かす」
Man-Miao Yang(国立中興大学,台湾)
「キジラミと虫こぶ形成昆虫の事例から、外来昆虫と市民科学について考える」
Evan P. Economo(沖縄科学技術大学院大学, 日本)
「世界を征服したアリたち」

参加申込期間 2024年6月28日(金)~8月21日(水)
参加申し込みはこちら

ポスターダウンロードはこちら.
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小中高校生ポスター発表の募集

ICE2024の開催に合わせて、次世代を担う小中高校生を対象としたポスター発表会を開催します。国内はもとより海外の研究者との交流を通じ、昆虫学分野の発展と、参加者のより探究的な活動への支援・資質向上を目的としたポスター発表会です。国内外の昆虫学者によるポスター発表の時間に、同一会場で発表できます。小学生・中学生・高校生の昆虫関連研究やクラブ活動の内容をポスターやブースを立てての実演によって英語で紹介してください。海外の昆虫学者との議論を通して交流を深めましょう。

【募集要項】

<応募規定>
発表は全て英語で行われます。通訳等の対応は致しませんので、ご理解の上お申込みください。
・昆虫類(クモ・ダニ類を含む)に関する内容であること
・日本国内在住で、ICE2024開催期間中に国内の小・中・高等学校の生徒であること
・原則1団体1回の発表に限ること
・指導者(所属も含む)がいること
・法令を遵守していること(天然記念物(文化庁や各自治体)や種の保存法(環境省)など、原則国外の資料・調査(名古屋議定書(ABS)に抵触する場合は対象外)
・学会や学術誌等で未発表内容であること

<開催日時・会場>
参加費無料(付き添いも含む。)
2024年8月28日(水)
国立京都国際会館(京都府京都市左京区岩倉大鷺町422)内、ポスター発表会場

<募集期間>
2024年2月10日〜5月31日

<参加定員>
内容を精査し、上限30組を先着順で決定します。なお選外者へのキャンセル待ち等は原則行いません。

<応募方法>
event.poster【at】ice2024kyoto.jp
(【at】は半角@に置き換えてください)
あてに、下記事項を書いて申し込む。

① 代表者の氏名(日本語)、連絡先住所(日本語)、連絡先電話番号(日本語)、メールアドレス
② 発表者全員の氏名と学校名(日本語、英語)、学年(日本語)、年齢(日本語)
③ 発表タイトル(英文、150 characters以下)
④ 講演要旨(英文、2,000 characters以上3,000 characters以下)
⑤ 指導者の名前と所属(日本語)

「昆虫と自然」特集号

雑誌「昆虫と自然」で「第27回国際昆虫学会議」の特集記事が組まれました.国際昆虫学会議について,市民プログラムについて,昆虫科学の各分野についてと盛りだくさんの内容です.2024年4月22日発売予定.ぜひお読みください!

公開シンポジウム「分野を越え海を越える昆虫科学」開催のお知らせ

 日本学術会議・日本昆虫科学連合・日本昆虫学会・日本応用動物昆虫学会は,昆虫学の裾野の広さを皆さんに知っていただくために,公開シンポジウム「「分野を越え海を越える昆虫科学」(2024年3月30日(土) 15:15-18:15)を共同主催します.
 本シンポジウムでは,第27回国際昆虫学会議(ICE2024 Kyoto,2024年8月25日~30日開催)の魅力についてもお伝えします.
 詳細については,以下の日本昆虫科学連合のウェブサイトをご覧ください.参加登録は2024年2月22日に開始する予定です.

http://www.insect-sciences.jp/info/26.html

第27会国際昆虫学会議が,日本学術会議と日本昆虫科学連合の共同主催となることが決定されました!

第27回国際昆虫学会議(ICE2024 Kyoto)の日本学術会議と日本昆虫科学連合による共同主催が1月12日の閣議で了承されました.日本では毎年多数の国際会議が開催されていますが,特に重要と考えられる会議のみが,日本学術会議との共同主催となります.学術会議は内閣府の組織ですので,ICE2024 Kyotoは日本国政府主催としての性格も帯びることになります.これにより,世界のトップクラスの研究者の招聘が可能となり,昆虫学分野の国際交流が更に促進され,若手の育成にも資することが期待されます.

ICE2024 KYOTO ポスター作成

2023年9月1日からCall for Papersが開始されたこと,また6名のPlenary Lecturesが確定したことから,ポスターを作成しました.
広報にご協力いただける方には,ポスター,ポストカードを送付することも可能です.
送付をご希望の方は,以下の広報担当に電子メールにてご連絡ください.
また,以下からファイルをダウンロードしていただくことも可能です.
皆様の参加登録をお待ちしています.

ダウンロードはこちら

ICE2024 LOC広報担当 後藤慎介(大阪公立大学)shingoto@omu.ac.jp

プレナリー講演のスピーカーが決定しました!

プレナリー講演のスピーカーが,以下の通り決定しました(敬称略).
・Nancy A. Moran(The University of Texas at Austin, USA)
・Rosemary Sang(AAS/ICIPE, Kenya)
・Juan C. Corley (CONICET/Comahue National University, Argentina)
・Fredrik Ronquist (Swedish Museum of Natural History, Sweden)
・Yupa Hanboonsong (Khon Kaen University, Thailand)
・Ryohei Kanzaki (The University of Tokyo, Japan)
日本からは東京大学の神﨑亮平氏が講演されます.
“New Discoveries through Consilience”(知の統合によって生み出される新しい発見)をーテーマとした本会議において、
これらの方のご講演を皆様にお届けできることを,嬉しく思っています.
詳細はオフィシャルサイトをご覧下さい.